蓄光とは蛍光の一種でライトや自然光に一定時間露出することにより光エネルギーを吸収し,暗闇で一定時間薄っすらと光を放つものです。弊社で入手した蓄光紙は(言葉は変ですが)ただの紙状のものです。ラベルでもありませんし、インクジェット用の用紙でもありません。通常のコピー用紙よりもほんの少し厚めの感じです。よってインクジェット印刷はできません。
レーザープリンタで印刷できる黒(墨)一色です。しかも、印刷用ではないので印刷にはほんのわずかですがかすれが見られます(目を10cm程度まで近づけると分かる程度ですが)。
印刷以外の用途としては、一部を切り取ってアクセントとしてバッジに入れ込むことが可能かと思います(アクセントリングのような使い方も可能かと思います)。
暗闇でほのかに光る感じがおもしろいかと思います。ただし、吸光後の発光時間は約30-60分程度です)。その分、光にさらすことにより何度でも(復活して)発光しますので、長く楽しめます。
発光のイメージです。
暗いところで光っている様子を写真に収めようとしてのですが、光量が足りませんでした。こんな感じで30-60分ぼんやりと光っています。
ブラックライト下であれば常に鮮やかに光り続けます(2003.2.27)全くの暗闇の中では吸光時間に応じて発行時間が制限されますが、ブラックライトの光があればいつまでも光り続けます。
※ブラックライトとは可視光線が少ない(暗い感じ)、紫外線を発するライトです。蛍光物質はこのライトにより鮮やかに光る性質があります。蓄光紙を用いた缶バッジはブラックライト下で鮮やかに光り続けます。
これは実際に暗室の中でブラックライトで照らした(蓄光紙を用いた)缶バッジを写真に収めた実物です。
写真ではこのように写りましたが、目視では鮮やかなレモン色に見えました。
蓄光用紙の在庫若干ありますので、サンプルやテストご希望の方はご連絡下さい。