これは東急ハンズで購入したホログラムシートを用いた缶バッジです。これはインクジェット用ホログラムシートのようなものではなく(光沢があって虹色が出ているようなもの)、若干厚みのある”見る角度を変えると像が立体的に動いて見える”素材です(じっと見ていると目がくらくらしてきます)。
お菓子のおまけでキャラクターが印刷されているものと同じ仕組みのものです。写真の素材は、”赤点”と”青点”がずれて(立体的に段差がついて)、動かすと”赤点”と”青点”がずれながら動きます(説明が難しいです)。
新しいホログラムシートを手に入れました。左の写真はこれらを利用した透明な素材です。
金属のパーツの色をバックの色としてそのまま生かしたものと白い紙をしたものを作ってみました。この写真では立体的に見えなくなっておりますのでご了承ください。
サンプルがございますので、ご希望の方はお問い合せください。